【MODX】Mobile Converter2.10リリース!! ちょっとしたサンプルを載せておきます

MODx用のプラグイン MobileConverterの最新版2.10がリリースされました。
今回のアップグレードにはほんの少し関わらせていただいて、貴重な体験ができました。

アップグレードの詳細は、開発者のSoushi様のサイト『あ~ゆ~どりま~』で確認していただくとして、私がサンプルサイトで使っている設定を載せておこうと思います。 

まずは簡単に設定を書いておくと

&imgPath=Target img path;string;assets/images/
&thumbImgPath=Thumbnail path;string;assets/images/tmp/
&imgPathExcept=Target img pathExcept;string;assets/images/default/

&g1_targetTemplate=Grp1:Target IDs;string;PC用テンプレート01
&g1_1_matchStr=Grp1:UserAgent for iphone;string;iphone,Android+mobile
&g1_1_imgMaxX=Grp1:Target img max X;string;52%
&g1_1_imgMaxY=Grp1:Target img max Y;string;52%
&g1_1_template=Grp1:Template for iphone;string;T_Smartphone01
&g1_1_imgType=Grp1:ImageType for iphone;string;gif
&g1_1_charset=Grp1:Charset;string;UTF-8
&g1_2_matchStr=Grp1:UserAgent for Keitai;string;DoCoMo,Vodafone,J-PHONE,SoftBank,KDDI
&g1_2_imgMaxX=Grp1:Target img max X;string;42%
&g1_2_imgMaxY=Grp1:Target img max Y;string;42%
&g1_2_template=Grp1:Template for Keitai;string;T_Keitai01
&g1_2_imgType=Grp1:ImageType for Keitai;string;gif

1~3行目までは全グループの共通設定です。
1行あけて、4行目から15行目までが一塊りのグループで、あとはテンプレートの数だけこの部分を繰り返して&g2以降を作ります。

とりあえず1行目から順に説明。

&imgPath=Target img path;string;assets/images/
変換対象となるフォルダを指定しています。


&thumbImgPath=Thumbnail path;string;assets/images/tmp/
変換した画像をどこに保存するかを指定しています。


&imgPathExcept=Target img pathExcept;string;assets/images/default/
【新機能部分】
1行目で指定した変換対象のフォルダの中で、変換の対象からはずすフォルダを指定しています。

ここまでが全グループ共通。 
ここからはグループ毎の個別設定。
簡単にグループの流れを書くと、
■グループ1-ルール1
『PC用テンプレート01』というテンプレートが割り当てられているページをスマートフォンから見たときは 『T_Smartphone01』というテンプレートに切り替えて表示。
■グループ1-ルール2
同じく携帯から見たときは『T_Keitai01』というテンプレートに切り替えて表示。
という設定です。 

&g1_targetTemplate=Grp1:Target IDs;string;PC用テンプレート01
【新機能部分】
グループ1の対象となるテンプレートを指定しています。

&g1_1_matchStr=Grp1:UserAgent for iphone;string;iphone,Android+mobile
【新機能部分】
エージェント判別でスマフォからのアクセスを判別。アンドロイド系のスマフォの場合、タブレットと区別する為にAndroidという文字列に加えてmobileがエージェントに含まれます。
以前のバージョンだと2つの文字列の組み合わせは正規表現で書く必要があったものが、+で文字列を繋げるだけというシンプルな書き方になっています。

&g1_1_imgMaxX=Grp1:Target img max X;string;52%
&g1_1_imgMaxY=Grp1:Target img max Y;string;52%
【新機能部分】
以前のバージョンでピクセルでしか指定できなかった『imgMaxX』『imgMaxY』がパーセント表示でも指定できるようになっています。
用途としては、このページの画像をPC、スマフォ、携帯で見比べてもらうと判りやすいかなと思います。
ピクセル最大サイズ指定だと、例えば横幅300px以上の画像は全て300pxに変換 という使い方になりますが、
パーセント表示だと、3キャリアそれぞれの記事部分の横幅にあわせて、同じ比率で画像を表示してくれます。(なんか説明がわかりにくい…汗) 

&g1_1_template=Grp1:Template for iphone;string;T_Smartphone01
スマフォからアクセスされた場合に切り替えるテンプレートを指定。 

&g1_1_imgType=Grp1:ImageType for iphone;string;gif
変換する画像形式をgifに指定。

&g1_1_charset=Grp1:Charset;string;UTF-8
スマートフォンでアクセスされた場合のページのエンコード形式を指定。
ちなみにこの指定がない場合は、自動的にShift-JISで出力されます。
デフォルトがShift-JISになっているのは、MCがもともとPC用ページを携帯で表示することを目的として作られたプラグインだからですね。

↓ここからはルール2で携帯への出力を設定していますが、ルール1の繰り返しになるので説明は省きます。
ひとつだけ違っているのは、&g1_2_charsetの設定がないことです。携帯にはShift-JISで出力していますので。

&g1_2_matchStr=Grp1:UserAgent for Keitai;string;DoCoMo,Vodafone,J-PHONE,SoftBank,KDDI
&g1_2_imgMaxX=Grp1:Target img max X;string;42%
&g1_2_imgMaxY=Grp1:Target img max Y;string;42%
&g1_2_template=Grp1:Template for Keitai;string;T_Keitai01
&g1_2_imgType=Grp1:ImageType for Keitai;string;gif

 ざっくりと書いてみましたが、誰かの参考になるかな~?w